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2006年08月29日

ブームって、一体…?

担当:こうたろ

 今年は夏の高校野球がとても盛り上がり、例年よりもTVで取り上げられたり、話題に上ることも多かったと思います。そんな中で、「ハンカチ王子」と命名されてしまった斎藤投手人気は物凄いものがあります。

 私も夏場はハンドタオルが欠かせないのですが、この斎藤投手のフィーバーにより「ハンドタオル」に注目が集まり、昔から使っている自分ですら、変に意識してしまいます(苦笑)。まぁ、それは別に流行で使っている訳ではありませんから、何も気にすることはないのですが…。

 で、その斎藤投手が使っているハンドタオル。「どこのメーカーだ」とか「同じものを使いたい」という問い合わせが殺到したとか。気持ちは分からなくもないですが、どうしてそこまで追い求めたいのか、どうして同じものをそうまでして使いたいのか。私自身はどうしても同じ気持ちにはなれません。どちらかと言うと、かなり嫌な気持ちでその行為を捉えてしまいます。

 今のブームでその同じハンドタオルを手に入れ、その時々で愛用したとしても、そのハンドタオルを「斎藤投手と同じもの」として、何年も何年もその時の感動を胸に使い続ける人が、一体どれくらいいるのでしょう。過去に「ブーム」となったものを見る限り、あまり良いイメージは残っていません。恐らく今回のハンドタオルも同じ道を辿ることでしょう…。

 全てのブームを否定する訳ではありませんが、そんな物に振り回されずにちゃんと自分の意思で、自分が本当に良いと思ったものを選びたいですよね。…って、まぁブームに乗っている人はそれを「自分の意思で」「自分が本当に良いと思ったもの」としているのでしょうけれど…(苦笑)。

 今回のハンドタオルくらいだと、特に自分への影響はないのですが、ブームによっては自分に影響が出たりするので(普通に買えてたものが買えなくなる等)、そういうのだけは本当に勘弁して欲しいと思う、今日この頃。

 今回は、そんなお話。

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2006年08月26日

でじぱら

担当:Poi

私はあまりコミックを買わないのですが、そんな中でも楽しみにしていた一冊があります。
それは本日発売された高木信孝氏の「でじぱら」です。
内容は、大事にされ天命をまっとうした電化製品に宿ると言われる家電の精霊が、とある男性の所に現れます。本来は電化製品好きな人の所に現れるのですが、この男性はあまり興味の無い様子。そしてひょんなきっかけで大学のAV倶楽部に入部し、少しづつ(読み手にも分かりやすく)知識を身につけていくというお話。現状のAV知識も覚えられる他、ラブコメ要素もあり、昔からのAV好きには過去の名機や、歴史なんかも語られるので「くすり」とできる話題が満載です。
そしてなんといってもココロ図書館の著者でもある高木信孝氏の描くかわいい女の子達が表情豊かに動き回ります。

読んでいるとついつい新しいAV機器が欲しくなってしまうそんな一冊です。

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2006年08月25日

ひと夏の経験値

担当:Poi

「ひと夏の経験値」という作品をご存知でしょうか?私の中で「ひと夏の経験値」と言えば断然ログアウト文庫で出版された火浦功の著書である「ひと夏の経験値<ファイナルセーラークエスト>」でした。内容はというと、世田谷にダンジョンが現れ、地価の高騰によりダンジョンの中にも人が住むようになっていったというギャグ満載のRPG風物語です。平成14年には角川から「ファイナルセーラークエスト完全版」として復刻もされました。
さて、先日本屋で平積みにされている本達の中に「ひと夏の経験値」のタイトルを見つけました。当然出し直しだと思い著者を見ると秋口ぎぐると書いてあります。そして帯には火浦功氏のコメントがあるではないですか。とうとう続きを誰かに書かせたか!?(笑)と、まじめに思いましたが読んでみて違う作品である事が分かりました。なんとも甘酸っぱい、タイトルに偽り無しの「ひと夏の経験値」がそこにありました。熱い草食動物達の物語でした!(笑)

火浦功氏の作品とは全く違う作品ではありますが、私の中の「ひと夏の経験値シリーズ」としてライブラリーに加わりました。
興味にある方はどちらとは言わずに両方読んでみては如何でしょうか?

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2006年08月21日

1000km先の栄光

担当:こうたろ

 この週末、鈴鹿サーキットへ「SuperGT 第6戦 Pokka 1000km」の観戦に行って来ました。

 「グループC」と呼ばれるカテゴリーのプロトタイプカーレースが行われていた1990年前半。サーキットでのレース観戦を旅行も兼ねた趣味として定着させていたのですが、その「グループC」というカテゴリーが廃止になり、レース観戦自体からも遠のいていました。しかし、今から4年前に「全日本GT選手権が面白い」という話を聞き、実に10年振りにサーキットへ足を運びました。それから毎年、必ず何かしらのレース観戦に足を運ぶ様になったくらい、「全日本GT選手権」の楽しさにハマりました。「やっぱり、レースは"ハコ"が面白いな」と。

 そして今年。

 1000kmという耐久レースの初観戦(普段は300kmから500km程度)。そして4年振りとなる鈴鹿サーキット。忙しい最中ではありましたが、楽しみにしていた甲斐があったくらいに盛り沢山のレースでした。そして、日焼けが過ぎて顔と腕が真っ赤になった痛いお土産も付けてしまいました(笑)。

 一般的に知られているレースと違い、GTは上位入賞車に重量ハンデを付けたり、予選の上位10台で最終ポジションを決める為の1発アタックがあったり、異なるクラスで混走したりと、レースを面白くするための様々な要素が入っています。それが「一強」という形になりにくく、常に均衡した展開を楽しめます。1ヶ所で観戦していても、常に目の前をマシンが走って行き、バトルも数多く観られます。今回もグランドスタンドで観戦したのですが、スリップストリームからの抜きあい、第一コーナーへの突っ込み等、白熱したバトルに魅せられました。そして、耐久レースならではの「ゴールまで何が起こるか分からない」ということを、改めて感じさせる結果となりました。

8.20 Super GT #6 Pokka 1000km

 レースは実に6時間にも及ぶもので、1週5.8kmのコースを172周する内容は、チームやドライバーだけでなく、観戦している側にとっても過酷なものです。しかしながら、その先に待っている栄光、感動。日もくれかけた19時過ぎにチェッカーを受け、勝利者を観戦者も含めて祝うお祭り騒ぎのコース上。フィナーレを飾る夜空に打ち上げられた沢山の花火。誰が勝つか負けるかではなく、参加した全てのチームに心から拍手を贈りたい、そんなレースでした。レースの内容が面白い/つまらない、ということに終始してしまうレースもありますが、こういう耐久レースを直に観る事で感じる熱気、興奮、オイルやタイヤの焼けた匂い、爆走するマシンのエンジン音…。全身で感じた全ての気持ちがキチンと感動に繋がるのは素晴らしいことだな、と改めて思いました。

 年に1回。こういう楽しみがあるのは幸せなことかもしれません。

 今日は、そんなお話。

それと、サーキット内の「救急センター」に初めて入った。

用件は「虫刺され」(爆笑)。

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2006年08月19日

夢のような再会

担当:Poi

突然ですが私はデ・ジ・キャラットという作品が好きです。好きな理由はキャストであったり、キャラであったり、設定であったり、音楽であったりと色々なのですがそれはとりあえず置いておくとして。

それを踏まえての話しです。本日行ってきたTBSアニメフェスタ。今年で6年目をむかえ、伝統あるイベントになってきたビックイベントです。新作情報も盛り沢山で、秋以降の新番組をチェックする上でも有意義なイベントです。そして今回観てきたイチオシ作品を紹介しようと思って目を皿のようにして見てきたのですが、とある作品の上映で全て吹き飛びました。(笑)その作品とは「Winter Garden」です。

内容はとてもピュアな女の子の純愛物語。ヒロインは真田アサミさん。その妹役に沢城みゆきさん。おぉ!?この配役とキャラの関係はデ・ジ・キャラットそのものではないですか。更に監督はどう見ても桜井弘明さんです。(作品を見て監督が分かってしまったのは今回が初めてですw)私にとっては夢のような作品です。しかし、ヒロインの女の子は非常に晩熟で大人しく年齢も二十歳前後くらいでしょうか?妹は高校生で勿論語尾に「にょ」やら「にゅ」なんて言いません。「デ・ジ・キャラットじゃなくても真田さんと沢城さんが姉妹の関係で演じるならこんなに望ましいことは無い」くらいの気持ちで迎えたエンドロールには「製作:ブロッコリー」うはっ!「キャスト デ・ジ・キャラット:真田アサミ/プ・チ・キャラット:沢城みゆき」えぇえー!?完全にやられました。まさか本当にデ・ジ・キャラットだったとは、度肝を抜かれました。イベント終了後に出口で配られた「Winter Garden」の号外チラシには桜井監督のインタビューが載っており、この企画が持ち込まれた経緯や、10年後のでじこ達というコンセプトで作られている事が語られていました。確かに想像しえる未来の可能性の一つとしてこれは有です。むしろ一番望んでいたでじこの未来像です。とにかく驚きと嬉しさでいっぱいです。こんなに嬉しい再開を演出してくれたブロッコリー、桜井監督、製作に関わった全てのスタッフに感謝の気持ちを込めて「ありがとうございます」とこの場を借りて言わせて頂きます。

前作を知っている人は是非驚いてくださいw、知らない人にも何ら違和感なく見れる作品に仕上がっています。放送の詳細は未だ分かりませんが、見れる機会がある方は観てみては如何でしょうか?

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2006年08月16日

TVの無い生活…

担当:こうたろ

 先週の土曜日。

 私の住んでいるマンションのアンテナ設備にトラブルが発生し、衛星チャンネルを含んでテレビが全く映らず、砂嵐状態となりました。

 直ぐに対応してもらえるものと思っていたのですが、マンションの管理会社が夏休みに入っているという理由で、そのまま放置状態…(苦笑)。復旧したのは、本日夕刻過ぎ。それまでの4日間もの期間、全くテレビ無しという生活を強いられることになりました。

 テレビは普段あまり観ないので、無くてもあまり影響ないと思っていたのですが、ちょっとしたニュース番組すら観られないのが、これほどストレスになるとは…。自分で予想していた以上に、テレビのない生活は不便に感じました。

 にしても、これだけ対応せずに放置されたにも関わらず、原因の説明も無し。お詫びも無し。丁度盆休みの最中だったとはいえ、それでこれだけの期間ほったらかしにされていた住人に対して、誠意を持って対応するのが管理側の務めではないだろうか。

 毎週録画していた番組4本、特別番組1本。全て録り損ねた怒りは何処へ向ければ良いのでしょうか…。まぁ、録り損ねたものは、全て友人から補完してもらえるのが救いではありますが、それすら出来なかった場合は、本当に怒り心頭だったでしょうね。

 今度、管理会社にきちんとした説明を求めよう。また起きたらたまりませんからね…。

 今日は、そんなお話。

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2006年08月15日

出逢いの”奇蹟”

担当:こうたろ

 人との出逢い。コンビニで買い物をした時に接客してくれた店員さんとだって「出逢い」と言っていいと私は思っています。少なくとも、その瞬間をお互いが認識しているのであれば。

 普段の生活の中では、望んだ出逢いよりは望まずに出逢うことの方が遥かに多いと思うのですが、それがどういう形であろうとも、「出逢った」という事実に変わりはありません。「きっかけ」こそ違えど、お互いが認識した時点で、理屈は不要でしょう。

 それぞれが全く違う人生を歩んで来て、色々なことが重なりあった結果に生まれた「出逢い」は、本当に”奇蹟”だと思います。

 自分が生きている中で出逢う人の数というのは、特に意識をしない出逢いを除けば、思ったよりも少ないと思います。学校、会社、趣味仲間といった、誰が居るか分からない中に飛び込んで、その結果出逢った人々。その人脈の延長でしか、基本的なネットワークは形成されないのですから。

 そんな中で「店員と客」という出逢い方があります。

 これは、自分のネットワークの延長ではないものが急に結び付くことになります。しかし、そのタイミングでお店を訪れなければ、出逢えなかったかもしれない。そう考えれば、やはり”奇蹟”なんだと思います。

 そういう奇蹟に、先月出逢いました。
 そして、今日。その奇蹟は、風の様に吹き抜けて行きました。

 この出逢いにどんな意味があったのかは分かりません。
 しかし、自分の頬を伝った涙が全ての答えでした。
 凄く久し振りに、自分自身に起きた出来事で泣きました(笑)。

 けれどもそれは、素敵な出逢いでした。とても、とても…。
 「出逢い」が生んだ沢山の気持ちは、かけがえのないものです。それに改めて気付かされました。

 今日は、そんなお話。

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2006年08月13日

時をかける少女 2回目

担当:Poi

隣町の映画館で「時をかける少女」の上映が開始されたので観にいきました。2回目を観にいこうと思いながらもなかなかその機会が無く約一ヶ月、作品中の日付からだと丁度一ヶ月の8月13日となってしまいました。

その間に原作も読みました。絵コンテも読み終わりました。大林監督版の映画も観ました。そんな訳で満を持しての2回目となった訳です。

そこまでして観にいった2回目ですから先が分かっているからこその見方や、新しい発見等色々ありましたが、そんな中でもこの作品が好きな訳というのをふと認識してしまったことは収穫でした。
私の好きな作品にメガゾーン23という作品があります。その中で「今が一番いい時」というキーワードがあるのですが、あぁ同じなんだと思った時に非常にしっくりきたのです。更にミンキーモモという作品がありました。空モモと言われる初代の時代、海モモと言われる次の時代。伝えたいことは同じでも時代によって感じ方も伝え方も変わってくるものです。それと近い感じを今回受けました。

過去、2回以上観た映画というのはそれほど多くはないのですが、2回以上観にいった映画のどれもが今でも色あせることなく大好きな作品ばかりです。この作品も何年か経った時にはそんな一本に追加されていることでしょう。

この夏一押しの作品です。

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2006年08月10日

第58回 鎌倉花火大会

担当:こうたろ

 昨年は忙しい最中且つ平日ということもあって、行く事を断念した鎌倉・由比ガ浜での花火大会。個人的にお気に入り作品である「うた∽かた」の第5話「落涙の蕾花」の舞台となった花火大会でもあるので、いつかタイミングが合えば足を運んでみたいと思っていました。

 そのタイミングは、思ったよりも早く訪れました。
 そう、今年行くことにしたのです(笑)。

 昨年同様忙しさは変わらないのですが、無理やり前もって「17:00に上がります」と明言し、確実に行く準備を重ねた結果、危ぶまれたものの無事に行くことが出来ました。

 17:00に会社を出て、物凄く急いで新宿17:13発の湘南新宿ラインに乗ること約1時間。鎌倉到着!

 …凄い人の数…。ホームが人で溢れています。
 失敗したことに、定期で改札を通ってしまったために清算が必要となり、その待ち行列も凄いことに…(汗)。
 15分ほどしてようやく改札を出られたものの、表にも凄い人の数…!

 そこそこ行き慣れた鎌倉なので(今回で15回目)、すぐさま頭の中でルート検索し、若宮大路は通らずに材木座の方から海岸に出るルートを選択。物凄く蒸し暑い中、スーツを着て海岸へ向かう私(爆)。そして、無事到着。

 流石にスーツで座って見る場所はなく(敷くものも持って来なかったので。海岸線が全て見られる場所だったこともあり、凄く混んでいるという印象は無かったです)、ずっと立って見ることになりました。お腹も空いたので、特盛焼きそばと生ビールで腹ごなし。…食べ過ぎた(汗)。

 今日、この日の花火を写す為に新調したデジカメ。私が最初に購入したデジタルカメラは6年前の新製品(本体定価88,000円!)。ホームページ作成関連やオークション出品関連で使うかな、ということで結構大枚叩いて購入しました(本体とSmartMedia 64Mとソフトケースで80,000円くらい払ったはず)。6年の歳月を感じさせる性能と価格に驚きつつ、今回新調したのも同メーカーの新製品(笑)。

2006.8.10 第58回 鎌倉花火大会

 しかし、花火を含めた夜景を写真に収めるのは難しいですね。カメラを人の手だけで固定していたのですが、手ブレ補正機能があろうとも、手ブレが酷くて散々な結果になり、最後は動画で逃げてしまいました(笑)。それでも、カメラの性能を試せましたし、花火も楽しめました。

 次回来ることが出来るかどうかは分かりませんが、もし来れるなら今回の教訓を生かして準備を整えて臨みたいと思います。より楽しむために!

 今日は、そんなお話。

 帰りは帰りで凄い人でした!(汗)
 まさか、駅に入るのまで規制するほどとは…。
 色々勉強になったという点でも、足を運んで良かったです。

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2006年08月09日

ゲド戦記

担当:Poi

今回は「ゲド戦記」を観にいってきました。あまり良い評判を聞かないので観にいくか迷っていたのですが、夏の風物詩でもありますし、最近映画ずいていたこと、何よりシネプレックスのHDCSを体感できるということ。これが最大の理由かもしれません(笑)本当は「時をかける少女」で体感したかったシステムですが、このシステム!集客の見込める作品しか使わせてくれないのです。(私の観にいった館では10のシネマがあり、HDCSは内3つのみでした)そんなこんなでやっと見たいと思う映画がHDCSのシネマで上映された訳です。

さて、肝心の「ゲド戦記」ですが、とりあえず私は原作を知りません。そんな状態での感想ですが、酷くはないと思います。とりあえず観れました。しかし面白いかと言われると「否」です。クオリティは流石ジブリの映画作品だけあって高かったですし、HDCSの効果もあると思うのですが音楽やSEの効果も作品を支えるのに十分な役割を果たしていたと思います。(草原を風が駆け抜けていくシーンは風を感じました。)説教くさいのはまぁ仕方ないとしていまいち心に届かないのです。結局、本編中に「ゲド」という言葉が出たのは一度っきりで「ゲド戦記」のタイトルの意味すらも理解できませんでした。作品が好きになる要素として登場人物を好きになれるかというのは私にとって大きな要素です。主人公は自分を恐れ逃げ回り、ヒロインはなかなか心を開かない、狂い始めた世界も含めて現代を風刺しているのかも知れませんが娯楽を求めて観にいったのなら少し残念かもしれません。観ていて気持ちの良かったのは最後の全て事が終わって旅立ちの準備をしている最後1分程でしょうか。クオリティとしては「凄い」けど私には合わない作品だったという感じでしょうか。

とりあえず今回はHDCS体験をいうことで良しとしようと思います。

P.S 唯一感動したのはHDCSのシネマでCMの「時をかける少女」が観れたことでしょうか。是非本編をHDCSでやってください>シネプレックス様

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2006年08月07日

イベントの良し悪しは何で決まるか

担当:こうたろ

 イベントと言っても色々なものがあります。その中で「席に座って舞台の上の様子を観る」というタイプのイベントは、大別すると「無料イベント」と「有料イベント」に分けられると思います。しかしながら、有料だから良い、無料だから悪いとも言えない事は割と多く、その良し悪しを決めるのは一体何なのだろうと思ったので、ちょっとだけそれについて書いてみようと思います。

 8/6、とあるイベントに足を運びました。参加チケットは発売日に即日完売し、その人気振りが伺えるイベントではありましたが、オークションでチケットが飛び回っていたのが少々気になるところではあります(本当に行きたい人が買えなかった事実がありますので)。結果的に、チケットを購入出来なかった私も、オークションで入手して参加する事が出来たので、一概に否定することは出来ないのですが…(苦笑)。
 多少のプレミアが付いたチケットではありましたが、終演後の満足度は相当高いものでした。一体、何故こんなにも満足度が高かったのでしょうか。理由を挙げてみると…

 ・最初から最後まで、筋の通った綺麗な演出であった
 ・進行がダレずに気持ち良かった
 ・座っている座席の良し悪しにあまり影響しない舞台であった
 ・出演者が皆さん楽しそうだった
 ・出演者へ話し掛けたり、進行を妨げる目に余る観客が居なかった

 というもの。勿論、内容の良さもありますが、その内容の良さはちょっとした事で壊されてしまう事も多く、最後の最後まで「良かった」が薄れなかった事は特筆したいですね。

 一方、悪いと感じるイベントの理由を挙げてみると…

 ・目に余る行動や出演者へ話し掛ける観客が居た(少人数であろうとも)
 ・進行がダレて、時間配分に疑問を抱いた
 ・座っている(立っている)位置が悪いため、本来楽しめるものが楽しめなかった
 ・内容が物足りなかった

 と、当然ながら「良かった」と思うイベントの正反対となる理由ばかりです。その中で、参加者側の努力や企画側の努力で悪い箇所を正せると思えるものに関しては、それぞれの意識の持ち方でいくらでも良くすることが出来ると思うのです。

 何故イベントを開催するのか。

 営業的な側面であることは分かりますが、それを表に見えなくするのがプロたる仕掛け人の仕事ではないのでしょうか。スタッフ、出演者、そして参加者が皆揃って楽しめるものになれば、それは良いイベントであることを約束された様なものです。

 作品としてのイベントが開催された場合、殆どが複数の出演者となりますが、出演者のファンが作品を無視して集まると、大抵酷いイベントになります。逆に作品としてのファンが正しく集まっている場合は、かなり心地良いイベントとなり、後は内容次第となることが殆どです。

 今回足を運んだイベントは、開演まで不安があったものの(安いイベントなのではないか?という不安)、開演後は2時間という時間を全く感じさせなかった素敵なステージでした。舞台上の出演者の皆さんの笑顔が印象的な、とても心地の良い時間。観客も「一緒にステージを作っている」と感じる瞬間もあった進行・演出は、本当に見事でした。

 この作品を知ることが出来たことは幸せです。そして、この作品をより好きになるきっかけを与えてくれた友人にも感謝しています。

 今日は、そんなお話。

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2006年08月03日

食べ放題・飲み放題

担当:こうたろ

 私は昔から比較的良く食べ、良く飲む方でした。しかし、近年は食が細くなり、以前の私を知る人は口を揃えて「食べなくなったな」と言っている…よりは、「もっと食べてたよね?」と不思議がる人ばかり。そんなに大喰いでしたか?(汗)

 それはさておき。

 昔は「食べ放題」「飲み放題」と聞くと、それはそれで嬉しいことでした。あまりお金も無かったですし、ある程度の料理、飲み物があれば、それで満足していましたから。

 しかし。

 食が細くなった今、「食べ放題」「飲み放題」で回収出来るほどの飲み食いが出来なくなり、当事感じていた嬉しさは完全に無くなり、それでお店を選ぶ様なことも殆ど無くなりました。ちょっとした寂しさもありますが(笑)、最近の普通に飲み食いした場合の額と然程変わらないくらいですから、結果的な満足度は同じですね。

 そんな中、久し振りの「食べ放題・飲み放題」に参加。いつも行っている馴染みのお店での開催ですし、何より1,880円という値段の安さも魅力でした。食べ放題の内容もお刺身という、あまり体験していないものでしたが、思ったよりは食べられないな…ということを実感。やはり、多少高くなろうとも沢山の種類を適当に食べるのが、今の私のスタイルなんでしょう。

 それでもお腹一杯で、満足の内容でした。年に1回のサービスらしいので、来年も行ってみようかしら。

 今日は、そんなお話。

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2006年08月01日

同一作品の映像メディア、複数所有の訳…

担当:こうたろ

 映像作品で気に入ったものは、製品版としてメディアを購入する。いつの間にか当たり前になった様に思えますが、以前はお金が無かったり、手元に映像作品を置いておくことに特に執着していなかった(というより、それ程気に入った作品が無かった)等の理由により、全く当たり前ではありませんでした。

 TVゲームにおいては、以前にも書きましたが、同じゲームが沢山の機種に移植されるとその度に買うことも少なくありません。私にとっては、映像作品を購入するよりも、ずっと前から当たり前になっていた事です。

 映像メディアに話を戻します。

 単品で発売していたDVDを購入して数年後、DVD-BOXとして装いも新たに再販されることがあります。持っていた人にはちょっと悲しい、持っていない人にはちょっと嬉しい、そんなリリースですよね。既に所有している場合、余程のことがなければ再度購入するということはありません。普通に考えて「映像を観る」という観点で言えば、仕様が変わっていたとしても「同じもの」ですから。

 今回、そういったケースの商品を購入してしまいました。理由は「作品が好き」「値段が安い」「BOXアートが描き下ろし」という、他愛の無いもの(笑)。でも、そんな理由くらいで購入を決意するくらい、この作品が気に入っているんだな、と思いました。その作品とは「星方天使エンジェルリンクス」。

 確認のために1枚目の鑑賞を始める。

 冒頭だけ観るつもりだったのに、結局2話まで観てしまった(笑)。これはちょっと驚きましたね。自分がこれまでに観て来た作品の中で、恐らく一番Aパートが短く感じる作品ではないかと感じています。冒頭の登場シーンからサブタイトル表示までに飲まれ、出撃シーンからアイキャッチでまた飲まれ…。その殆どが劇伴担当の佐橋俊彦氏による珠玉の名曲達あってこそ。その名曲を収録しているサウンドトラックは一聴の価値があります。販売元であるバンダイミュージックは既に会社が無くなってしまっている事もあって入手困難ではありますが、数ある佐橋氏の劇伴の中で私が最も好きな作品でもありますので、是非! オススメはサントラ1枚目に収録されている「天駆ける天使」。

 ・星方天使エンジェルリンクス O.S.T.1「All My Soul」
 ・星方天使エンジェルリンクス O.S.T.2「True Moon」

 ちょっと宣伝っぽくなってしまいましたが(笑)、それくらい気に入っている作品ということです。
 勿論、現在制作されている数々の作品の方が映像レベルは上だと思いますが、荒削りだけど今の作品には無い熱気を感じることが出来る点は、ただの懐かしいだけで終わらない魅力を備えている証かな?と思っています。

 今日は、そんなお話。

投稿者 elilin.com : 23:27 | コメント (1) | トラックバック