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2005年06月30日

700円で邦楽の歴史が変わる…?

担当:こうたろ

 タイトルでピンと来た方もいらっしゃるかと思いますが、ミッション「Happy Ready Go!」と題し、テレビ東京系アニメーション「魔法先生ネギま!」のオープニングテーマである「ハッピー☆マテリアル」をオリコンで1位にしようという運動があります。

 この運動、気持ちは分かりますが、残念ながら私は賛同したいと全然思いません。ただ、こういう動きが今後何かを生み出す力になれば良いかなとは思っています。

 賛同しない理由として、
 ・単なる組織票では歴史を変えられない。
 ・たった1回1位になっても、何の意味もない。
 ・アレンジ等が違っても基本は同じ歌
  ※毎月チャンスがあるという感じでは…
 が主だった理由です。

 「ハッピー☆マテリアル」という歌は、好きな部類の歌です。親しみやすくポップなメロディですし、決して巷で流行っている歌謡曲に負けているとは思いません。ですが、この運動が行われていることを知り、個人的には萎えました。別段、作品や歌に思い入れがある訳ではないので、単純に「歌」としていいな、と思った印象を崩された感じがするのです。

 運動を起こさずとも、市民権が得られる様なパワーを持った歌であれば、長く売れ続けるはずですし、時代を超えて評価もされると思います。勿論、知名度が低いということから、「いい歌ですよ」と宣伝するのは構いません。ですが、「オリコンで1位を取って歴史を変える」という運動になってしまっているのが残念なのです。

 以前、オリコン刊行の「オリコンウィーク The Ichiban」では、声優さんの特集をしたり、コラムがあったりと、一般誌の中でも比較的アニメ関連に寛容で、それだけの話題性や実力があれば、公平に特集をしてくれていました。林原めぐみさんが表紙を飾ったり、ヴァーチャルアイドルとして売り出した「藤崎詩織」や「虹野沙希」が表紙を飾るなんてことも。「ときめきメモリアル」は、PCエンジンで発売された後、口コミで広がってあれほどまでの巨大なマーケットになったことを考えれば、「良い」ということを的確に伝えて行くことこそが大事であるのだと思っています(誇張した表現で「素晴らしい」と訴えるレビューを多く見ましたが、個人的にはあれは逆効果だと思います)。そういう意味でも、「ハッピー☆マテリアル」の運動は、私個人の思いとして、ちぐはぐさを感じてしまうのです。

 大切なのは「オリコンで1位を取る」だとか「ランキング番組でキチンと紹介される」という短期的なものでなく、そういった土壌を開拓するだけの力を発揮して、裾野を広げて行くことではないのでしょうか。「えりりん.com」の活動自体も「ハッピー☆マテリアル」の運動と変わらない部分だってあると思いますが、「歴史に残す」ということは一過性のものではないはずなので、作品が終わった何年も後に立ち上げた「えりりん.com」よりも、やれる事は多いと思います。今後の展開は注目したいところですね。

投稿者 elilin.com : 12:07 | コメント (0) | トラックバック

2005年06月29日

ハマる歌の傾向

担当:こうたろ

 6/1に「最近流行の歌…」と題して書きましたが、月末に「ハマる歌の傾向」という内容になったのは、意図したことではありません。まぁ、そういうテンションだったということで。

 今まで耳にした歌が、どのくらいなのかを数えた人は殆ど居ないでしょう。それでも、所有しているCDアルバムの平均が12曲くらいだとすれば、10枚もあれば120曲。100枚あれば1200曲。iPodを代表とするハードディクスタイプの音楽プレーヤーが、「1000曲収録可能」といった謳い文句を出しているくらいですし、実は1000曲という数字は驚く程のものではないと思えてしまうから不思議です。CDを持っていない歌であっても知っているものは多数ある訳で、いったいどれ程の歌と共にその時々を過ごして来たのでしょうか…。

 そんな沢山出会った歌の中で、流行に左右されない「本質的に好きな歌」というのは何曲あるでしょうか。私自身殆ど「流行」というものに左右されない為か、思った以上に時代を超えて好む歌は多いです。更には、気分に左右されない「いつでも好き」というものだったりします(笑)。

 ということで、今回は歌の好みにして考察してみたいと思います。

 私は特定のアーティストを好きになることがあまりありません。その時々で耳にした「良い」と思うものを選んで聴きます(こういう傾向、実は歌に限ったことではなかったりします)。勿論、その中で気に入った人の歌は次も聴いてみようと思いますが、必ずしも気に入るとは限りません。また、世間で売れているからといって、それを良いと思うこともあまりありません。それが売れていようがいまいが、メジャーであろうがなかろうが、更には上手かろうが下手だろうが「好きなものは好き」というのが基本姿勢です。そんな中でもやはり「好み」はある訳でして、それは時代を超えた普遍なものだったりする、と最近は感じています。それを箇条書きにしてみると…

・歌声は耳障りでなければ(曲と合っていれば)、男女問わず
・歌詞も含めて素直な歌が好き
・親しみやすいメロディがいい。煮え切らないメロディは論外
・実は2番が終わった後の間奏が重要
・同じフレーズを必要以上に繰り返すのは嫌い
・テンポは特に気にしないが、明るめの方が好きかも
・ヒップホップやラップは歌として認めていない
・「Aメロ Bメロ サビ で2番まで Cメロ サビ×2」という展開が好み?
・ソロよりデュエット~カルテットくらいが好き(個性が見えるので)
・下手でも味があったり、曲が素敵だとハマる傾向が高い
・ただ上手いだけの歌は、然程好きにならない
 … etc.

 分析の仕方は簡単で、自分の強烈に「好き」と思っている歌だけ並べて聴いてみる。それだけです(笑)。きっと面白いほど、単純に分析出来るのではないかと思います。って、私だけ?(汗)

 長くなりましたので、私が最近気に入っている歌を書き出して筆を置きたいと思います。

 ・偶然天使
 ・愛情のカタマリ
 ・0 or ∞ -Love or Unlimited-

 お後がよろしい様で(爆)。

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2005年06月17日

わ~んヽ(TдT)ノ ダフルデイズ

担当:Poi

うぉー!ショックぅ・・・ ○| ̄|_
「ワンダフルデイズ」の東京での上映ってもぅ終わってたのねぇ・・るるる(泣)
う~・・・楽しみにしてたのに残念です。7月にDVDの発売が決まっているとはいえ劇場の大スクリーンで観たかったぁー。

投稿者 elilin.com : 22:20 | コメント (0) | トラックバック

2005年06月15日

俺と玉さまとガラスの仮面

担当:しょう

タイトルは無意味です。(わはは)

さて、エンターテイメントを主軸にしたアニメ作品と言われると僕はパッと「アイドル伝説えり子」「カレイドスター」っと答えるのですが、まあせっかくなので3大作品と括れるように3つ上げたいところです。
漫画だったらどうだろうっと考えるとそりゃ~もう絶対何といっても「ガラスの仮面」です!
「ガラスの仮面」を追いかけて25年以上は経つと思いますが、その間アニメになり舞台になりドラマになりといろいろありました。残念ながらドラマはチラッと見ただけで見続けられずに未見なのですが、舞台はわざわざ千秋楽に観に行ったし、アニメだって毎週見てました。だったら上述の3大作品に入れろよっとも思うのですが、あのアニメは終わりがよろしくありませんしね~。(なはは)

そんなときでした、ADEのこうたろさんから連絡が!!
詳しくは6月8日のこうたろさんのエントリーを参照~。(あはは)
こうたろさんからアニメの存在を教えてもらった僕は8話から見始めました

感想・・・ヤヴァイです!!(あはは)

昨日で11話まで話が進み、毎週釘(宮理恵)付けっす!昨日なんか、漫画で先の話知ってるはずなのに、思わず「ここで終わるなよ、続き見せろ~~」っと叫んでしまうくらい。

小林沙苗さんのマヤはすばらしいです。それに勝るとも劣らない矢島晶子さんの亜弓さんは、亜弓さんファンの僕としては悶絶ものです。(なはは)マヤの才能、亜弓さんの才能、それぞれの武器をお二人の声優さんは完璧に体現してると感じました。そう二人は間違いなくライバルです。
旧作でマヤ役の勝生真沙子さんが姫川歌子役をやるっと前作へのリスペクト(?)も忘れてなくて心憎いです。(あはは)

全51話のこれからを考えるとわきゃわきゃしてしょうがありません!
これで晴れてエンターテイメント3大アニメ作品は「ガラスの仮面」「アイドル伝説えり子」「カレイドスター」と答えることが出来るのです。

ここまで書いて突然思い出したのですが、何年か前に今回のアニメと同様に平山智さんがキャラクターデザインしたOVA版「千の仮面を持つ少女 ガラスの仮面」って言うのがありましたが、あの時の姫川亜弓さん役は松井菜桜子さんだ!
未見なこともありますし(ちょっと調べたら今回のアニメのちょうど10話までを全3巻でやっているようです)、これはProject ADEとしては見なければならなくなってきました。
ってことで、えり子と麗がともに同じ亜弓さん役を、別の「ガラスの仮面」でやるという運命の嵐に翻弄されながら(あはは)、またOVA見た後に感想でも書きます、お楽しみに~。

でわ~、しょうでした。

投稿者 elilin.com : 20:34 | コメント (0) | トラックバック

2005年06月10日

七姫物語

担当:Poi

やっと読み終わりました「七姫物語」!現在刊行中の小説の中で私が最も楽しみにしているのがこの「七姫物語」なのですが、実はこの小説の最新巻である3巻が4月の頭に発刊されてから、毎日持ち歩いていたにも関わらず本日やっと読み終わったのです(^^;読むのが遅いにも程がありますが、仕事の関係で全く読めない期間が続いたり、読む時間が出来ても疲れて読む気力が無かったりとそんなことが続いて楽しみにしていたとは思えないスピードになったという訳です。(汗)

で、今回も面白かったこの作品。良いものは皆に知ってもらおう!という事で思わず紹介してみました。電撃文庫で発売しているこの小説は高野 和さんの著書で、第9回電撃ゲーム小説で金賞に輝いた作品なのでライトノベルによく目を向けている人なら知っているかもしれませんね。あらすじはというと、七つの主要都市が先王の隠し子と呼ばれる姫君を擁立し、国家統一を目指して割拠している話なのですが、物語の始まりは未だ名乗りを挙げていない末っ子の七宮カセンの姫をでっち上げて天下を動かそうというところ。孤児を姫に仕立て上げ七宮の姫を名乗らせる訳ですが、次第に姫らしくなっていく様は読んでいていとおしくなるほど。更に今回の3巻では他国の姫にも焦点があたり、正にこれから盛り上がる物語なのです。難点を挙げるとすれば高野 和さんの筆が遅いということでしょうか(^^;まぁ面白い作品を書いてくれるならばいつまででも待てるので、下手に急いで物語が壊れてしまうよりは全然いいんですが。今後も期待したい作家であり作品なのです。

ついでに今まで感銘を受けた小説を挙げると高畑京一郎氏の「タイムリープ」、山本弘氏の「時の果てのフェブラリー」(DUAL文庫版)、円山夢久氏の「リングテイル」。どれも自信を持って面白かったと言える作品達です。1,2冊と少ない巻数で完結するものが多いので読みやすいと思います。興味のある方は一読してみては如何でしょうか。

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2005年06月08日

この感覚は…「ヤヴァイ!」

担当:こうたろ

 「何故最初からチェックしていなかったんだ!?」

 番組が始まって数話経ってから気付き、こう思える作品には何度か出会った事がありますが、今回出会ったその作品は、これまで感じたことのない感覚をも味わうこととなりました。

 「ガラスの仮面」(テレビ東京系列毎週火曜深夜1:30~放映中)。これが、その作品の名です。

 原作自体は今でも続いており、アニメ、舞台、ドラマと役者も形式も変えて表現されて来た名作です。それだけに、「何故、今ここでアニメなんだろう?」と思う部分もあり、放映が始まるのは知っていながら、特に気にすることもなく、初回放映日が過ぎました。そして、一月程経った頃、何気に開いた雑誌に放映中の「ガラスの仮面」のキャストが載っているのを目にし、驚愕したのです。

 北島マヤ:小林沙苗(!?)  姫川亜弓:矢島晶子(!!??)

ガラスの仮面

 個人的にも注目しているお二人が主演。しかも、「アイドル伝説えり子」に当てはめれば、「朝霧麗」の様な役を、矢島さんが演じるとは興味深い。取り敢えず、直ぐに録画設定して直近放映である第6話「あたしのベス」を観ました。

 「…」

 驚きました。久し振りに画面に釘付けになりました。そして、7話、8話、9話、10話と続けて、また驚きました。今まで観た作品の中で感じた事が無いくらいの役者の気迫に…。この感覚はなかなか味わえないです。役者が役者を演じる、という形だということもあると思いますが、物語の行方だけではなく、役者の演じっぷりが楽しみという感覚…。凄いです。っていうか、「ヤヴァイ」です(笑)。

 第1話から観れていないのは残念ではありますが、比較的早いうちに巡り会えた事は幸せといえるでしょう。この感覚、未見の方には味わって欲しいです。

投稿者 elilin.com : 10:11 | コメント (0) | トラックバック

2005年06月03日

きゆづきさとこさんにハマってます。

担当:しょう

みなさん、こんちわ~。
今僕の周りではけっこう「まんがタイムきらら」ブーム(?)なのですが、そんな中で僕は「棺担ぎのクロ」という作品にハマってますというお話をする予定なのは僕です。(なはは)

なんだか分からないのですが、面白いっす>棺担ぎのクロ。
とても雰囲気がある漫画です。なんとなく暗い感じもあるのですが、それすらも楽しいような気がします。
(んだね、黒さの中に楽しさがあって、無表情の中に表情があったりするところが素敵なのかもしれません。)
いわゆる4コマ漫画らしい起承転結がないまま進んでいるように見えて、時々切り取ったような起承転結があったりっと、まあ不思議な感じで楽しめます。ハチャメチャ楽しい「きらら」の作品群の中で、ちょっと落ち着いて読める感じが好きです。これからも楽しみに思ってる作品です、みなさんもよければぜひ~~。

んでもって気になりだしたので、「作者のきゆづきさとこさんとは?」っといろいろ調べたら「COMICぎゅっと!」なる休刊済(あはは)の雑誌にあたりました。これも4コマ漫画雑誌なのですが、ここできゆづきさんが連載されていた「GA」はこれまた「クロ」とは趣きが違う作品でとても面白かったです。
3話で休刊してしまって残念~っと思ったら今月の「まんがタイムきらら キャラット」に移籍新連載のニュース!
うひゃー楽しみですね~~。

っというわけで、今月から「GA」も新連載でうれしいのだから、ここらできゆづきさとこさんにハマっているというお話をしておきたいと思って、ついでに最後に疑問なのですがきゆづきさんは「づき」なのになんでローマ字のときは「ZUKI」ってかいてあるのでしょうかね、「DUKI」の方がプリティーリーグみたいで格好よいのになーっと最近考えているのは、どーも僕です。

なんか感想を言葉にし難いので最後の方テキトーですが(なはは)、じつは地味にハマっているのですってな気持ちを書いてみました。
んだば、しょうでした~。

投稿者 elilin.com : 19:32 | コメント (0) | トラックバック

2005年06月01日

最近流行の歌…

担当:こうたろ

 音楽は生活の中で身近にある娯楽の1つですし、皆さんの中にも好きなアーティストや好きな歌、曲等挙げることは然程苦にはならないでしょう。

 職場でFMラジオ放送を流す様になって1年近くになりますが、1日中同じ局を流していると、思った以上に私にとって耳障りな歌、曲、CMが多いことが分かりました。もう、仕事に集中出来ず、耳をふさぎたくなるくらいです。しかも、邦楽、洋楽共に。

 実名を挙げるとそのアーティストのファンに申し訳ないので伏せますが、昔に比べると最近流行っている曲は、つまらないものが多いです。最初は「いいな」と思っても、3回も聴けば飽きる/うっとうしく感じる、そんなものばかりです。自分の好みの問題もありますが、やはり本当に「いいな」と思う歌・曲は時代を超えると思うので、最近の歌にそれを感じないというのは業界的にも問題かと。実際、よくTVで特集される様な歌は1980~1990年代が多く、更には「カバー」と題して名曲を台無しなアレンジや歌い方をしている近年のアーティストには閉口です。

 個人的に、単調なメロディの繰り返しで構成されるもの、起伏が少なく煮え切らないメロディのものは全く受け付けないので、歌詞がどうこうの前に、耳に優しいメロディをもっと聴かせて欲しいな、と思っています。そういう意味では、親しみやすいメロディや王道を行く流れが今でも生きていると感じるアニメーション関連の楽曲が凄いな、と思うことも多いです。

 今では昔に比べれば少なくなったかな?と思う、カリスマ作曲家/作詞家。最近の多くは、無責任に詞や曲を自ら発信して、その時々を風靡すればいいや的なアーティストばかりと思えてなりません(一時ライトノベルに溢れていたSFやファンタジーものみたい)。それが時代の流れと言ってしまえばそれまでですが、歌だけでなく、映画、ドラマ等の映像作品やTVゲームに関しても、必ずしも「良い」というものが評価され、売れている訳ではない現状は、一消費者としてまずいと感じています。

 話を元に戻しますが(笑)、ラジオの収入源としてスポンサーの力は大きいと思いつつ、そのCMが腹立たしかったり、世の中には星の数ほど歌があるというのに、毎日毎日毎日毎日毎日何回も何回も何回も何回も何回も同じ歌が流れるのはどうにかして欲しいと思います。しかも、前述した「3回聴いたら飽きる」「耳障りな歌」というものの殆どがこのタイプなので、どうにかして欲しいですね。まぁ、趣味・嗜好は人それぞれなので、私が受け付けない歌を崇拝している人が存在するのも事実なのですが…。

 まぁ、流行というものは、そんなものなのかもしれませんね(苦笑)。その時代を象徴しているとでも言いましょうか…。
 ちょっと愚痴っぽい話でした。
#仕事が一息付けないのが原因かしら…(涙)

投稿者 elilin.com : 16:42 | コメント (0) | トラックバック